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by ecola
| 2016-12-16 18:06
| 出来事
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「罪悪感」=重い思いが相手に伝わるって前に、、、
相手に一番先に届くのは、、、
「真心」・「純粋な思い」・・・です。
真心がなかったら、なにもはじまらない。届かない。
「真心」あっての「罪悪感」のお話でした。
・・・blogアップした帰り道「大事だから追伸しなきゃ」って思い立ち、移動しながら続きをつれづりました。
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by ecola
| 2016-12-14 20:53
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「罪悪感がない」=まったく悪いと思ってない
・・・これが物事をスムーズに進める時に大きなポイント。
卑屈な要素=0(ゼロ)、後ろめたさ=0(ゼロ)、
紛れもなく、疑う余地もなく、悪びれる様子もなく・・・がいいの。
そもそも、誰からも直接悪いとも(なんとも)言われてないのに
「なんか悪いかも」って自分で勝手に思ってることってありませんか?
例えば、仕事でもプライベートでも、なにか依頼する時や交渉する際には
その内容より、自分が思いの方が先に相手に伝わるでしょ?
だから、そこに罪悪感があるとスムーズに進まないの。
だって自分が「悪い」と思ってるのだから、相手も「なにか問題?」ってなるから。
伝える=思いのキャッチボールなので、思いが重いとスムーズにいかない。
あっさり、さっぱり、すっかり、ちゃっかり(笑)。。。が、お互い気持ちいい。
んで、思いが軽いから、たとえ断られても、うまくいかないくても
「あ。そっか」。。。で終わり!
でも、きっと罪悪感がない方がスムーズにいくから
「あ、そっか」...が「やった!」...になる可能性が高くなります。
ちなみに、これを読んで「罪悪感を持ってる」ということに、
さらにまた罪悪感を重ねないように(笑)ご留意くださいませ。
「あ、そっか」で終わり。。。です。
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by ecola
| 2016-12-14 16:33
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観てきました。
前評判以上に20代~90代までを演じる岡田君は圧巻でした。
(そりゃ~しばらくオッサンになってたワケだわ...と心から納得)
(そりゃ~しばらくオッサンになってたワケだわ...と心から納得)
・・・が、気迫というか、絶対やらねば!みたいな重圧感というか
(主人公の人物像がそうだったのも大きいけど)
彼の背負っているものが画面がらビシビシ伝わってきて
・・・疲れた~。
帰ってから「学校へ行こう」の頃の少年岡田を見直したくらい。(笑)
どなたか、彼になにも背負ってない軽~い役をオファーしてあげて~。
追伸:昨今の特殊メイク技術は素晴らしいですね~。
そのメイク以上にその雰囲気を醸し出す岡田君もすごい。
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by ecola
| 2016-12-13 11:37
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会話中に「それって楽しいの?」・・・と私が何度か聞いたみたいで
「なんでそこにこだわるの?やたら楽しい基準だけど」・・・って言われた。
・・・そう言われたら。。。なんでだろう?
・・・で振り返ってみたら。。。
どこかの誰かが言ったこと=知識ややり方を「しなくては=義務」とか
「やったほうが=損得」とかではなく、
自分が「やりたのか」が私にとって需要ポイントなので、
それを確かめる言葉が「それって楽しいの?」。。。のようだ。
だから、なにもワクワクするとか、キャッキャッするというイメージではなく
私にとって「楽しい」は、自発的で、やりたいことが内側から湧いてくる感覚を
表してるのね。
・・・とあらためて気づいた。
(会話中、どっかの誰かが言ったことや知識をさも正解のように言ってるのに、
ちょっとカチンとイラっとして「それって楽しいの?」と聞いたってフシも
大いにあるけど。。。笑)
会話って気づくキッカケになるから素敵」ともあらてめて思った。
大切にしたいのは「しなくては」でも「やったほうが」でもない自発的な感覚。
私自身、いつも「それって楽しい?」って自問自答していこう。
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by ecola
| 2016-12-12 17:29
| つれづる
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