2016年 09月 28日
つれづる・・・238
「喜んだモン勝ち!」
喜んだ時点、楽しんだ時点で、すでに勝ち負けなんてないけどね(笑)。
(※勝ち=価値...みたいなニュアンスで受け取ってもらえたら幸いです。)
どこで、だれと、なにをしていても(なにもしていなくても)
目の前のことを喜び、楽しめてたら、もうそれだけで勝ち(=価値がある)。
。。。というか、、、きっと行き着くとこは、そこなのね。
知識や情報なんて必要ないし、状況も環境も関係ない。なんにも影響を受けない。
別に悟りも覚醒もしなくていいし、ましてや修行や浄化もいらない。
ただただ喜び、楽しむことができれば、それが人生の最幸の表れ。。。これだわ。
そもそも、心から楽しんでる人に自己実現や自己啓発の学びとかいらないもんね~。
すでにめっちゃめちゃ幸せな人に幸福論や実践書なんて無用だもんね~。
(そうだと“思い込む”こととは天地の差...真逆。ここがとても重要なポイント)
だとしたら「悲惨な出来事も喜ぶの?」「嫌なことでも楽しまなければいけないの?」って
思いが湧きそうなので。。。
楽しむ。喜ぶ。。。は、結果表れる状態なので、自分でコントロールできるものでも
しようとしてするものでもないのです。
「よ~し!楽しむぞ~!」っていくら思ってても、結果楽しめるかどうかは別。
楽しめるかどうかは、自分でもわからないし、どうしようもできないことなの。
楽しめるかどうかは、自分でもわからないし、どうしようもできないことなの。
だからこそ、喜べたら。。。楽しめたら。。。それが最幸ってことなのです。
「そりゃ~どんなことも楽しめたら、人生苦労はないよね」。。。って思いませんか?
(苦労も修行も悪くないですが...それをあえてしたいの?ってことです)
ね?・・・「喜んだモン勝ち!」・「楽しんだモン勝ち!」
(あ、、、たとえそう思わなくても、それはそれで大丈夫。
どっちに転んでも、どの道(過程)を通っても、最終的には大丈夫になってるのだから
自分がしたいようにしたらいいのですよ。・・・ってここまで説明すると長くなるので
、、、そう!。。。割愛!。。。笑)
楽しめるかどうかはさておき(=結果はどうかわからないけど)、、、
「なんでも面白がってみる」というスタンスではいれるから、
これからは「面白がる気満々スタイル」で生きていこう~。
「照心屋:てらこや」でもお伝えしたけど、「やっぱ行き着くとこはそこかぁ~」と
久々に見た富士山のドーーーーンとした姿に、つれづれつくづく思ったのでした。
やっぱ、富士山は圧倒的にドーーーーンとしてますね~。
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by ecola
| 2016-09-28 18:08
| つれづる
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