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つれづれ回想録  2014.5.移動 編

LCCは時間が読めない(=遅れ過ぎて痛い目にあった経験がある)ので
今回は、JALで行くことにしました。。。が!


行きは、なんと50分遅れの到着。
(よかった~。終電に間に合ったし、無理な予定を立ててなくて。。。)

帰りは、20分遅れの出発
(機長さんの腕が素晴らしく上空で時間短縮してくれたので5分遅れで到着)



でも。。。考えてみたら。。。

安全に、時間通り運航するのって、とっても素晴らしくスゴイことだわよね。


「安全で、時間通り」を前提に、全てを計画できるってことの方が奇跡かも。。。

しかも、スタッフは皆さんとっても親切で丁寧だし。



待ってる間に。。。

「当り前と思ってることが、実は全然当り前ではないのでは?」

(変なプラス思考ではなくて、各社入り組み、複雑なスケジュールを保って、
運営できてる事実がすごいと感じたのでした。)


。。。と思って。。。


「遅れんなよと文句言うより、よく運んでくれてますとお礼言わなきゃ」って
気になりました。(笑)



だって。。。

「毎日毎時、電車や飛行機に、当然乗れて、目的地に行ける」

=安心・安全が当然のように保障されてる世の中(日本だからかも)が
大前提で動いてて、計画が速やかに実行できるってすごくない!?



これは、偏ったプラス思考や、ただの前向き発言とは違うし、

何事も有り難い有り難いっていう感謝のすすめ(笑)とも全く違います。

(またもや遅れた。。。ってジンクス報告でもありません。。。笑)



単純に、現代のしくみや、その中で動けるってすごいな~って思って。。。


それと(飛行機が遅れても、誰一人、一切文句も言わず)「しかたない」
「それまでゆっくりしよう」って、受け入れる国民性も「すごいな~。」って、、、
再び(何度も感心するけど)思ったのでした。



あれ・・・?
こんなことが言いたかったのかな?
(わかんなくなってきたので、このへんで。。。笑)




「つれづれ回想録  2014.5.衝撃 編」。。。に続く(たぶん。。。笑)
by ecola | 2014-05-31 15:09 | つれづる | Trackback | Comments(0)

つれづれつづる。。。心照らす記


by 心照らす人:ココロテラピスト